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タグ:ツマグロヒョウモン ( 19 ) タグの人気記事

■ チョウの仲間   08.10.13   (ルリタテハ、ツマグロヒョウモン、シンジュサン)

いやー、きのうの疲れで目覚めたのが8時半、日本晴れの一日でしたが散策はお休みしました。

9日の「虫の目」散策の成果からの画像です。


ルリタテハ   08.10.9   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8
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        ひらひら、チョン、ひらひら、チョン。せわしなく飛翔と静止を繰り返し、なかなかうまく撮らせてくれません。


ツマグロヒョウモン♀   〃   〃 ISO400 1/60,F8
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        園路の木蔭からの撮影です。吸蜜しようとしているのでしょうが、静止しているわけではないのです。


シンジュサン幼虫   〃   〃 ISO200 1/125,F8
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        谷戸田奥のクサギに、色鮮やかな芋虫が群生しています。7日に発見して観察を続けています。
        多くの幼虫がモリモリ食べるので、葉がだんだん少なくなっています。
        全部が羽化できるのでしょうか。でも、全部が羽化したら、これも凄い光景になりそうです。
by higirinikki | 2008-10-13 19:03 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

■ 子孫を残せたかな?   07.11.14

今日も「小春日和」のおだやかな日でした。
先週の散策で見つけた虫たちの行動シーンを忘れないうちに紹介しておきます。


ツマグロヒョウモン   07.11.8   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8
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        秋になって雌雄の遭遇接近シーンをよく見ていたツマグロヒョウモン、
        この日、一番田んぼの畦で交接しているところを初めて見ました。
        幼虫で越冬するのでしょうか?


ベッコウバエ   11.5   〃   1/20,F6.7
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        オニフスベの破片と思われる物に、飴色をしたハチに見えるペアを見つけました。
        前に見たことがあったのですが、名前を思い出せませんでした。
        帰宅後、やっとベッコウバエであることが判明しました。


コバネイナゴ   〃   〃   1/125,F87
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        営農畑の近くで見つけました。
        上にいるのが♂ですよね。何だか微笑ましいシーンではありませんか?
by higirinikki | 2007-11-14 19:11 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

■ ウラナミシジミ ほか   07.10.6

今日は月1回の仲間とのハイキング、秋晴れの爽やかな1日を奥多摩の丘陵を歩いてきました。

ということで、またチョウです。

ウラナミシジミ   07.10.5   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F8
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        南方系のチョウで、夏から秋にかけて分布をどんどん北に広げるため、
        関東周辺では秋に見る機会が多くなり、都会の公園で見かけることもある。
        しかし、暖地を除いては越冬することができず、冬の訪れとともに死に絶えてしまう。
        幼虫は、ソラマメ、エンドウ、ハギ類など、マメ科植物の花や若い果実を食べる。

        そろそろ、この公園にも姿を見せる頃と、毎年見つけられる木道脇のミゾソバの群落を「張って」いました。
        きのう見つけたのですが遠くで撮影できず、この日は手の届く近さでさかんに吸蜜活動をしてたっぷりと撮影させてくれました。
        すぐ翅を広げるので裏翅撮影は一瞬が勝負です。表翅を見ると♀でした。   1/180,F8
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ツマグロヒョウモン    10.4   〃   1/250,F8
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        「谷戸見の丘」で、エノコログサの穂で翅を休めていました。


ホシホウジャク   10.4   〃   1/60,F8
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        瓜久保の入口の前の営農畑の花畑でホシホウジャクがせわしなくホバリングを繰り返して吸蜜行動をとっていました。
       AFが追随せずマニュアル撮影を試みましたが、これが精一杯でした。
by higirinikki | 2007-10-06 21:46 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ 黒いチョウ   07.9.27

昆虫の写真を整理していて気づいたままのテーマでまとめました。
「クロ」とつく名前のチョウが多いのです。
今日の三種のほかに、二種があります。
  クロアゲハ  今年は撮影できていません
  クロシジミ   まだ見たことがありませんが、幼虫がアリと共生する独特の生態で有名です


クロヒカゲ   07.9.25   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F5.6
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        「古御堂谷戸」から「宮田池」に降りてくる暗い山道、何かのつる草の葉にとまっていました。
        ヒカゲチョウとくらべると、全体が黒っぽい姿をしており、紋様もすこし違います。

        ヒカゲチョウ   9.13   〃   1/180,F8
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クロコノマチョウ   9.19   〃   1/20,F8
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         同じ山道で。
        暖地系のチョウですが、「地球温暖化」の影響で最近この公園内でふつうに見られるようになりました。
        前翅の角が丸いですね。これが「夏型」です。

        前翅の角が尖っているのが「冬型」です。  「水車小屋」前広場のアオキの葉で。  9.19 1/8,F8
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ツマグロヒョウモン   9.25   〃   1/750,F6.7
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        2番田んぼの流れの脇のアザミの花で吸蜜に専念していました。
        この黒々とした翅をもつのは♀、「妻は黒いヒョウモン」と覚えるとよいでしょう。
        「はもよう」さんのアイデアです。
by higirinikki | 2007-09-27 20:24 | 舞岡公園の虫 | Comments(10)

■ ツマグロヒョウモン   07.9.23

自民党総裁に福田元官房長官が選任された。衆院の指名が参院のそれに優位するということで、近い内に総理大臣に就任することになる。多くの課題がある国政に任ずるわけだが、参院選挙で示された「自民否認」の民意に背く政権だけに、着実に国民の期待に応える努力を期待したい。

「暑さ寒さも彼岸まで」の諺とおり、きょうは肌寒い曇り空。
今日の午前中は「やとひと未来(舞岡公園田園・小谷戸の里 管理運営委員会)」創立15周年記念「作品展」の参加者打ち合わせに参加してきました。
11月下旬に横浜市庁舎で開催の予定だが、野鳥・昆虫・風景写真、絵画、バードカービングなどのグループが参加予定で、私は「草花」を担当することになっています。



20、21日の散策では、ツマグロヒョウモンの産卵シーンを目撃し、またその蛹を見つけました。


ツマグロヒョウモンの産卵   07.9.20   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/1000,F6.7
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        最近、ツマグロヒョウモン♀が地面近くをひらひら跳んでいるシーンをよく見かけていました。
         この日は、「中の上屋休憩所」前の広場の刈り込まれた下草の中で、
         腹の先を葉に押し付けているところに出遭いました。
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ツマグロヒョウモンの蛹   9.21   〃   1/4,F11
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        瓜久保近くの園路を歩いている時に、刈り込みされた斜面の笹の枝についた黒い物体が目につきました。
        蝶か蛾の蛹のようですが、白い点が目だっていました。
        「幼虫図鑑」にあたると、ツマグロヒョウモンの蛹だと判明しました。
        こんな低い位置の思わぬ所にいるのですね。


ツマグロヒョウモンの♂   〃   〃   1/750,F6.7
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        ツマグロヒョウモンの♂は♀を求めてでしょうか、空高く飛んでいることが多いようです。
        この日は、稲田にかかるネットの表面付近を飛んでいて、杭の上で翅を拡げました。
        じっと静止していて大接近を許してくれました。


        ツマグロヒョウモンはもともと南方系のチョウですが、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから
        園芸植物にまぎれて広がったらしく、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っている、そうです。
        ナガサキアゲハやモンキアゲハなど南方系のチョウが箱根の山を越えて県内に広がっているのと
        軌を一にしているようです。
by higirinikki | 2007-09-23 18:43 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

■ ミドリシジミ と トラフシジミ  07.6.28

ミドリシジミの 「卍飛び」 が見られるというので、きのう・おとといの二日間、園内某所にいきました。
望遠レンズやデジスコをセットしたお仲間と一緒に、ハンノキやムクゲ、マユミ、などの葉の上にとまったり、2頭がぐるぐる回りながら下へ下へた降りてくる「卍飛び」の様子を眺めました。
100mmレンズでは高いところの開翅姿を撮影するのは困難を極めました。

また、リョウブの白い花の好きなトラフシジミも現れてくれました。


ミドリシジミ♂   07..6.27   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/125,F6.7
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        ムクゲの木のテッペンで開翅していました。


ミドリシジミ♀(O型)   〃   1/45,F6.7
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        ただ一頭だけが、目の前にとまって開翅してくれましたが、残念ながら無紋のO型でした。


トラフシジミ   〃    1/125,F5.6
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        「もみじ広場」のリョウブが満開で、いろいろの昆虫が吸蜜に集まっています。
        なかでも、この季節に姿を見せるトラフシジミとのセット写真は、ぜひ抑えておきたいところです。


トラフシジミ   〃   1/180,F5.6
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        「上の上屋」休憩所前のネムノキの葉の上にもいました。逆光だったのがつらいところでした。


ツマグロヒョウモン♂   〃   (trimming) 1/180,F5.6
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        同じリョウブの木のテッペンで陽の光を浴びて、橙黒の模様が輝いていました。


モンシロチョウ   〃   (trimming) 1/125,F6.7
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        ミドリシジミが現れるまで、マユミの木のテッペンで静止していました。
        羽化直後と思われる新鮮な姿でした。
by higirinikki | 2007-06-28 21:22 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

ツマグロヒョウモンとコミスジ  07.5.9

今日はいちだんと暑かったのですが、3日続きの散策に出ました。虫、とくにチョウを探しにです。
谷戸の野原には、ハルジオン、シロツメクサ、ムラサキツメクサ、タンポポ(綿毛も多い)、ブタナ、などが花盛りです。でも、暑さが急激すぎるのか、チョウの姿が少ないようです。
今日、撮影できた大~中型のチョウはこの2種だけでした。モンキアゲハが高いところをスイーと飛んでいましたが、残念・撮れず。


ツマグロヒョウモン     07.5.9  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F8
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        瓜久保の草原で待っていると、“豹紋蝶”がやってきました。ツマグロヒョウモンの ♂ です。
        なかなか近寄らせてくれませんが、やっとお気に入りのハルジオンを見つけたのか、
        長い口を伸ばして蜜を吸っていました。    〃   1/250,F8
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        お気づきでしょうか、右上のロゴ画像は “ツマグロ" が目立つ ♀ です。


コミスジ     〃   1/250,F8
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        営農田の山側の道を“白と黒”の蝶が、ひらひらと落ち着きなく飛んでいました。
        なぜか、路面の石や土の上にとまっています。ミネラルでも摂取しているのでしょうか。
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        特徴のある三本の白い筋が、名前の由来なのでしょうが、
        “コ”がつかないほかのミスジチョウがなかなか目につかないのが残念です。

        いつも翅を広げてとまっていることが多く、このように立てた翅を横から撮るチャンスが少ないのです。よく撮れました。
by higirinikki | 2007-05-09 21:01 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

強い陽射しの下の虫(つづき)  06.10.8

きのう会ったチョウです。強い陽射しでチョウも輝いていました。

ツマグロヒョウモン♀
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撮影データ 06.10.7 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/750,F5.6

咲き始めたセンダングサの花を飛びまわっていました。


ツマグロヒョウモン♂   同上  1/750,F5.6
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これも咲き始めたセイタカアワダチソウの黄色い花に同化していました。


キタテハ  同上   1/60,F5.6
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強い光を避けてキタテハが木蔭の葉に飛んできました。露光条件が激しく振幅していました。


今日は絶好の稲刈り日和。
谷戸学校の実習田んぼや公開田などで、多勢の人たちが参加して稲刈りが行なわれていました。  同上   06.10.8 1/500,F8
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by higirinikki | 2006-10-08 22:02 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

 05.10.3  ツマグロヒョウモン

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 撮影データ 05.9.9 PENTAXistDs 100mm/macro 1/180,F8

現在、このBlogの表紙を飾っているチョウです。9/9にはガガイモの花によく見かけましたが、最近はコスモスやヒヨドリバナをいそがしく飛び回っているのを見ます。
もともと南方系のチョウですが、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がったらしく、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っている、そうです。ナガサキアゲハやモンキアゲハなど南方系のチョウが箱根の山を越えて県内に広がっているのと軌を一にしているようです。

e0070891_17183725.jpge0070891_17191045.jpgツマ、つまり翅の縁の黒いことが名前の由来で、ことにメスのツマは大きく真っ黒。左が♂、右が♀です。

by higirinikki | 2005-10-03 17:30 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)