東日本大震災が発生してから3年半がたった。遅々としてすすまない復興の上に、また大雨が北海道をはじめ東北にも襲いかかっている。
当地では、曇り空に時々雷鳴轟く雨が降ってくる。 おとといの散策、ヨモギの花が咲こうとしていた。花序を覗き込んでいて、虫こぶがついていることに気づいた。 ![]() (形成者) ヨモギハシロケフシタマバエ (形状) 葉裏ときに葉柄につくられる球状の虫えい。直径10㎜前後。 白色の微毛が密生。虫えいの壁は柔かく内部に1虫室があり、1幼虫を含む。 (生活史) 初夏から秋まで虫えいが見られ、年に数世代が繰りかえされると考えられる。 ![]() 帰宅後、薄葉重先生の「虫こぶハンドブック」を開いたところ ■ ヨモギの虫こぶ 14.6.30 で紹介した「ヨモギクキコブフシ」が、裂開して虫室が出現した姿のようでした。 ▲
by higirinikki
| 2014-09-11 18:14
| 舞岡公園の草木
ついに横浜も「猛暑日」になったかも。3時からの会合に出るために小谷戸の里に行く。頬に熱気を感じる。
20日の散策で見つけた「ガマズミミケフシ」、虫こぶです。初期の段階の姿を見るのは初めてかな? 「ガマズミ・実・毛・五倍子(ふし)」の名のとおりの「毛」がいっぱいですね。 ![]() ![]() ![]() ▲
by higirinikki
| 2014-07-25 18:33
| 舞岡公園の草木
すかっとは晴れないが雨でもない一日。なんとなく元気が出ない休養日に。
さきおとといの散策で、瓜久保で繁茂しているヨモギを見ると虫こぶがあることに気づいた。 「虫こぶハンドブック」を見ると、ヨモギには9種類もの虫こぶが形成されるようだ。この内の3種類を撮影してきた。 ![]() (形状) 茎の側面に生じる球形~卵形の虫えいで直径10mm前後。 内部は柔らかく、やや硬い壁にかこまれた虫室が数個あり、各1幼虫を含む。 成熟した虫えいは烈開し、虫室が出現。 ![]() ![]() (形状) 茎に形成される虫えいだが、ふくれはさほどめだたない。 形は紡錘形で肥大部の直径は10mm前後。 虫えいの壁は木質で厚く、硬い。幼虫は髄部を食す。 ヒメハナノミ幼虫は、腹部末端節円錐形で、先端突起は円筒形。 ![]() (形状) おもに葉表につくられる円錐状~烏帽子状の虫えいで、直径3mm、高さ6mm内外。 表面には白色の微毛がある。1虫室、1幼虫。 「虫こぶハンドブック」著者の薄葉重(うすばしげし)さんは、私が卒業した高校の生物科の先生を永く務めた。 昨年、母校生物部OB会の「自然観察会」に参加した時も講師をつとめて下さった。 この時は先生が「虫こぶ」に詳しいことを知らずに、失礼してしまいました。 ▲
by higirinikki
| 2014-06-30 18:21
| 舞岡公園の草木
また青空がもどってきました。ふと庭を見て「雑草を引き抜かなくては」と思い、1時間ほど作業に精を出しました。日向にいて、疲れてしまい「休養日」としました。
あさって日曜日、古民家の庭で 「まい作品展」 が開かれます。 ◆◆◆ まい作品展(春)のご案内◆◆◆ ・5月18日(日) 10:00~15:30 ・古民家 庭 (雨天中止) 絵画、写真、バードカービングなどが展示される青空展示会です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 例年、出品作品テーマに苦労してきましたが、今年はすんなりと決まり、すでに準備は完了しています。 テーマは 「あなたは虫こぶを見たことがありますか?」 です。 お近くの方、ぜひお出かけください。天気はよさそうですよ。 テーマが決まってからも、新しい種を2つみつけました。 エノキハトガリタマフシとナラハグキコブフシです。 ![]() 名前が示すのは、エノキの葉にできた尖った玉状のフシ(虫こぶ)ということです。 これを形成させた虫はエノキトガリタマバエだということです。 ![]() ナラハグキコブタマバチが形成者である、カシワやミズナラの葉柄やときに主脈の基部近くに形成される虫えいで、コブ状に肥大する。 なかでもカシワに形成されるものが大形で、直径15mmに達する、ということです。 ▲
by higirinikki
| 2014-05-16 21:34
| 舞岡公園の草木
今日は薄曇りながら気温は20℃近くまで上がって暖かな日、散策の収穫も多かった。
おとといの散策で見つけた、クヌギに咲く花?、虫こぶ?。検索した結果、虫こぶであることがわかりました。 ![]() その中に桃色の花のようなものが見えました。まわりを探すともうひとつありました。 ![]() これは、「クヌギハナカイメンタマバチ」 が雄花に作った虫えい(虫こぶ) 「クヌギハナカイメンフシ」 だということがわかりました。 そして、この虫こぶはクヌギの芽吹きとともに現れ、5月下旬頃に熟して成虫が現れるそうです。 この時は、雌雄の成虫が現れ(両性世代)、これらの成虫はクヌギの葉裏に産卵します。 葉裏に産卵されたものは、7月中旬頃から赤褐色の球形で表面に微毛が生えた虫えい「クヌギハケタマフシ」を作り始める。ここから現れる成虫は、単性世代の「クヌギハケタマバチ」と名前がかわるらしい。 不思議な生態をもったハチのようです。 ▲
by higirinikki
| 2014-04-09 21:58
| 舞岡公園の草木
私の卒業した東京下町の高校の、「生物部OB会」 の 「自然観察会」 に、OBではないのだが誘われて行ってきました。
行先は、埼玉県北本市にある北本自然観察公園。中心の細長い湿地を囲む林縁の園路を巡る自然観察路を、私の10~15年くらい後輩の皆さんと、当時の生物の先生、K先生とU先生を囲んでわいわい言いながら、珍しい物をみつけると長時間滞留して観察して歩いた。 学習センターの一室をお借りしての昼食と自己紹介では、さすがに卒業後も生物学・医学などの道に進んだ人が多いことを知り、先生方の観察途中の薀蓄話も興味深く、愉快で楽しい一日を過ごすことができました。 ![]() 以下に、きょう話題になったり、私が興味を持った被写体を紹介します。 ![]() 実際の見本を目の前に説明してもらった。 そんな中で、この株は非常に大きな典型ともいうべきカントウタンポポだった。 ![]() 帰宅後、図鑑で同定できた。 ![]() 成虫で越冬したアカタテハの姿は感動的ですらあった。 ![]() 「弘法の逆さ杖」の話題で説明を受けた。 ![]() 中で見事な虫こぶが、これ。「クリメコブズイフシ」でいいでしょうか? ![]() この花も初見でした。 ▲
by higirinikki
| 2013-04-29 22:43
| おでかけ
お仲間の Blog たけぽの「平常心是道」 で「虫こぶ」が話題になりました。
そういえば、ということで今見られる「虫こぶ」を撮影してきました。 植物組織が異常な発達を起こしてできるこぶ状の突起のこと。 虫癭(ちゅうえい)ともいい、英語カナ読みのゴールが使われることもある。 葉に見られるほか、草類の茎や樹木の細枝、実などにも見られる。似ているものに、 菌類によるこぶ状突起の菌癭、細菌によるクラウンゴールなどもあるが、 すべてまとめて虫こぶという場合も多い。 ![]() これが「虫こぶ」です。 この「虫こぶ」は、「イノコズチクキマルズイフシ」とよばれ、 入っているのはおそらくイノコズチウロコタマバエという「タマバエ」の幼虫だろう、ということです。 ![]() この「虫こぶ」は、「クヌギエダイガフシ」、形成者は「クヌギエダイガタマバチ」です。 ![]() 「イヌツゲタマバエ」によって、葉腋の芽に形成される虫こぶです。 成虫は4月下旬から6月にかけて羽化し、長い針状の産卵管で腋芽に産卵する。 虫こぶは秋までに成熟します。 ![]() 「イスノキコムネアブラムシ」の寄生で、葉の面に多数の小型の突起状の虫こぶが形成される。 これとは別に「イスオオムネアブラムシ」の寄生によっては丸く大きく膨らんだ虫こぶ(ひょんの実)が形成される。 (今日は、この「ひょんの実」は見つかりませんでした。) どちらも非常に頻繁に出現するので、これを目当てにイスノキが特定できるほどだ、ということです。 エゴノネコアシ と バラハタマフシ 07.6.11 虫こぶ 06.11.12 クリ(栗)の虫こぶ 06.4.23 イスノキ って? 07.4.21 ▲
by higirinikki
| 2008-01-30 19:06
| 舞岡公園の草木
「虫こぶ」を知っていますか。
その木の本当の実、とは違う実が木についているのを見たことがありませんか? 今までに、クリ、ガマズミ、ヌルデ、の3種の虫こぶを紹介しています。 虫こぶ 06.11.12 最近の散策で、さらに2種の虫こぶを見つけました。 ![]() 初めて見たのは4年前。木の名前も知らない時期で、これが花だとばかり思いこんで 図鑑をいくら調べてもわかりませんでした。 思い余って「画像掲示板」に問い合わせて、「エゴノネコアシ」という虫こぶである、 ことを教わりました。 「エゴノネコアシアブラムシ」による虫えい(エゴノネコアシ)であるということで、 バナナの房のようにも見える虫こぶを、猫の足先に見立てた名前です。 さらにバナナが大きく伸びると、虫が這い出てくるということです。 ![]() ノイバラの果実はようやく緑色になりかかっている時期なので変です。 図鑑で調べて、やっと「バラハタマフシ」という虫こぶであることがわかりました。 中には、「バラハタマバチ」の幼虫がいて,もう少し経つと葉から離れて落ちて,そのまま来春を待つそうです。 ▲
by higirinikki
| 2007-06-11 21:55
| 舞岡公園の草木
世の中には見たことも聞いたこともない木があるものですね。
瓜久保の園路際で咲いていたマンサクの木の陰に、常緑の木がありました。マンサクの実ができているかな、と顔を突っ込むと赤いものが見えました。 ? 07.4.18 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F8 ![]() まず参照するのは、「葉で見わける樹木」(小学館・FIELD GUIDE)。 これで「イスノキ」が候補に挙がるのだが、残念ながら花の写真がない。 そこで、次はネットで検索。特殊な形の花なので、いきなり「正解」とわかる。 イスノキの花 (PIXEL等倍) ![]() イスノキは暖地の常緑樹林内に生える常緑高木。暖地では庭木や生け垣などにもよく植えられるそうです。 どうして、ここに生えているのでしょう。垣として植栽されたのでしょうか。 もうひとつ特徴がありました。 ![]() 中の虫が成長して、どんな形で出て来るのでしょうね? ▲
by higirinikki
| 2007-04-21 19:22
| 舞岡公園の草木
例年通りについているように見える赤い木の実たちです。
ガマズミ ![]() 小谷戸の里の株には、今年も虫こぶが少ないながらもついていました。 ナンテン 1/60,F8 ![]() ノイバラ 11.18 1/90,F5.6 ![]() ゴンズイ 11.16 1/350,F5.6 ![]() クサギ 1/180,F5.6 ![]() ムラサキシkブ 1/250,F8 ![]() 「きざはしの谷戸」で、大勢の鳥狙いのカメラマンの視線を受けながら撮影しました。 ▲
by higirinikki
| 2006-11-20 18:56
| 舞岡公園の草木
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